GEMFOREXは両建て可能?|禁止事項やルール、ペナルティにならない取引方法について

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GEMFOREXは両建て可能?|禁止事項やルール、ペナルティにならない取引方法について

両建ては、同じ通貨ペアでの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有する取引方法ですが、メリットやデメリットがあります。

海外FX業者では両建てが禁止されている場合が多いですが、GEMFOREXでは両建てが可能なのか、禁止事項やルールを詳しく解説していきます。

GEMFOREXの両建て

両建てとは

両建てとは、同じ通貨ペアで買いポジションと売りポジションの両方を同時に保持し取引すること

買いポジションはロングポジション、売りポジションはショートポジションとも表現される

GEMFOREXでの両建て取引は、同一口座内であれば認められています。

しかし、GEMFOREXでは禁止されている両建て取引もあります。

利用規約に反した両建て取引を行うと、利益取り消しや口座凍結などのペナルティーが課せられる可能性があるので注意が必要です。

GEMFOREXでの禁止事項

GEMFOREXの両建てでは下記のような両建て取引が禁止されています。

禁止事項

  • 複数人または複数口座間や異なる業者間での両建て
  • ゼロカットシステムの悪用となる両建て
  • 経済指標発表時のみを狙った両建て

禁止されている両建て取引のルールはGEMFOREXだけに限らず、他の海外FX業者でも同様に禁止されていることもあります。

複数人や複数口座、異なる業者間での両建て

GEMFOREXでは、1つのアカウントで最大8口座まで開設できますが、複数口座で同通貨の売りと買いのポジションを同時に保有することは禁止されています。

また、自身一人だけでなく友人やグループを組んだり、複数口座での両建てや、他のFX業者間で両建てを行うことも禁止されています。

同一口座内複数口座間異業者間

また、保有しているポジションの通貨が急激な為替変動により暴落するのを防ぐために、他の口座で同じ通貨のポジションを保持し両建て取引を行うことは、規約違反になる可能性があります。

実際に、グループを組んで両建てをしたユーザーは規約違反となり、利益を没収されたケースがあるので、絶対に行わないようにしましょう。

ゼロカットシステムの悪用

ゼロカットシステムとは

トレーダーの資産を守る仕組みであるロスカットが間に合わず、残高がマイナスになってしまった際、損失分をFX業者が負担するシステム

両建て取引の場合、利益が出たポジションとは反対のポジションは、ゼロカットシステムで損失が補填されるので、トレーダーはノーリスクで取引ができる状態になります。

反対にゼロカットシステムを採用しているFX業者は、必ず損失を受けてしまうため、ゼロカットシステムを悪用した両建ては禁止されています。

経済指標発表時のみを狙った両建て

経済指標発表時は多くのトレーダーが注目しているため、相場が大きく変動することがあります。

そのため、GEMFOREXでは、経済指標発表時のみを狙った極端な両建てやスキャルピング取引は禁止されています。

ペナルティーについて

利益の発生の仕方が明らかに不自然な場合や、意図的に禁止行為とされている両建てを行うと、下記のようなペナルティが課せられます。

ペナルティー

  • 出金拒否
  • 利益没収
  • 口座凍結
  • アカウントの停止や削除

口座凍結やアカウント削除などの重たいペナルティーになった場合、理由によっては二度とGEMFOREXを使えなくなってしまう可能性もあるので、両建てを行う際は利用規約をよく確認し、ルール内で取引を行うようにしましょう。

両建てのメリット・デメリット

両建て取引には下記のようなさまざまなメリット・デメリットがあります。

メリット

  • 証拠金を減らさずにポジションを保有できる
  • 長期的に相場を観察できる
  • 相場変動に強く損失を最小限に防げる

デメリット

  • 強制ロスカットされるリスクがある
  • 2ポジション分のスプレッドとスワップポイントのコストがかかる
  • マイナススワップの場合、損益が発生する可能性がある

両建て取引のメリットは、必要証拠金は差引きされ帳消しになり、証拠金を減らさずに新規ポジションの注文やつなぎ売買ができます。

また、買いと売りのポジション両方を保持するので、長期的に相場のトレンドを観察できます。

しかし、両建て取引にはデメリットもあります。

ロスカット水準に対してギリギリの証拠金維持率で両建てを解消すると、証拠金維持率が下がり強制ロスカットが起こる可能性があります。

両建て取引では、2つのポジション保有するためスプレッドとスワップポイントの2倍のコストもかかります。

また、スワップポイントは日々変動するため、金利の高いポジションでの取引は、マイナススワップが発生する恐れがあり、決済するまで損益が発生する場合もあるので注意してください。

まとめ

この記事では、GEMFOREXでは両建てが可能なのか、禁止事項やペナリティーについて解説しました。

GEMFOREXでは、同一口座内の両建て取引であれば、認められています。

しかし、「複数業者間での両建て」や「経済指標発表時のみを狙った両建て」など禁止されているルールもあります。

ルールを守らず規約違反した場合、利益没収や口座凍結などのペナルティーが課せられ、二度とGEMFOREXで取引ができなくなる場合もあります。

規約違反に該当しないよう必ずルールを確認し、十分注意して取引を行ってください。

GEMFOREXの両建てに関するよくある質問と回答

両建てを禁止していますか?

いいえ、両建て取引を禁止していません。ただし、複数口座間や複数人のグループでの両建ては利用規約で禁止されています。

両建てとはどのような取引ですか?

両建てとは、同じ通貨ペアでの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有することです。

両建てをした際の証拠金計算はどうなりますか?

同一口座内で両建てを行った場合、証拠金は取引量に従って相殺されます。

両建てに禁止事項はありますか?

禁止されている両建ては3つあります。①複数人または複数口座間や異なる業者間での両建て②ゼロカットシステムの悪用となる両建て③経済指標発表時のみを狙った両建てが禁止されています。

同一口座内での両建ては可能ですか?

はい、同一口座内であれば認められています。

両建て取引にはどのようなメリットがありますか?

両建て取引のメリットは、相場変動に強く損失を最小限に防ぐことができ、証拠金を減らさずにポジションを保有できたり、長期的に相場の観察を行えます。

他の口座で同じ通貨のポジションを保持し両建て取引を行うことは可能ですか?

いいえ、保有しているポジションの通貨が急激な為替変動により暴落するのを防ぐために、他の口座で同じ通貨のポジションを保持し両建て取引を行うことは、規約違反になる可能性があります

GEMFOREXの禁止事項に関するよくある質問と回答

禁止事項を行っていないのに出金拒否されたのですが、なぜですか?

規約事項を確認していただき、出金拒否や口座凍結などの理由に思い当たることがない場合、カスタマーサポートに連絡をしてください。

スキャルピングに制限や禁止事項はありますか?

大きなロットでのスキャルピングはサーバーに負担がかかり、他のユーザーに影響を及ぼしてしまうため、10ロット以上の大きなロットでスキャルピングの取引する際は、運営側に事前に連絡を行ってください。

複数業者で両建てしても良いですか?

複数の業者間で両建ては禁止されています。

どのような禁止事項はありますか?

複数口座や複数業者間での両建てやグループを組んで両建て取引、サーバー遅延や相場の急変を狙ったピンポイントな取引は禁止されています。

複数業者で両建ては禁止されていますか?

はい。複数の業者間で両建ては禁止されています。

EAを利用したスキャルピングの取引は禁止されていますか?

スキャルピングフリー口座では、EA(GEMFOREX提供のEAサービスは非対応)を駆使した自動売買によるスキャルピング取引や短時間の10ロット以上の取引が制限なくご利用頂けます。

高いレバレッジで経済指標発表時に取引することは認められていますか?

経済指標発表時は為替相場の変動が大幅に起こる可能性があり、ハイレバレッジで取引することは禁止されています。

大きいロットでのスキャルピングは可能ですか?

大きなロットでのスキャルピングはサーバーに負担がかかり、他のユーザーに影響を及ぼしてしまうため、10ロット以上のスキャルピングの取引する際は、運営側に事前に連絡をしなければいけません。

禁止事項を行っていないのに、MT4・MT5の両方で「口座が無効」と表示されるのですが、なぜですか?

2023年6月現在、新規の取引が許可されていないため、ポジションを持っていない口座はGEMFOREXが一時停止状態にしています。表示されるメッセージの原因は上記の通りで、口座に関する情報は、マイページの「保有口座リスト」から「オープンポジション一覧」や「取引履歴」を確認できます。

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