Threetraderは両建て可能?|禁止事項やルール、ペナルティにならない取引方法について

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Threetraderは両建て可能?|禁止事項やルール、ペナルティにならない取引方法について

2021年にサービスを開始したThreeTrader(スリートレーダー)は、低い取引コストや優れたトレーディング環境、独自のポイント制度、そして「禁止されている取引手法がない」といった方針で、特に経験豊富なトレーダーから高い支持を受けています。

この記事では、ThreeTraderでの両建て取引の特徴や禁止事項について詳しく解説します。

ThreeTraderで両建て

両建てとは

両建とは、同じ通貨ペアでの「買いポジション」と「売りポジション」を同時に保有することです。

買いポジションはロングポジション売りポジションはショートポジションと表現されることもあります。

両建てを使用すると、ロングとショートの必要証拠金が相殺されるため、証拠金を減少させずに取引を続けることができます。

相場が上昇した場合相場が下落した場合
買いポジションのみを保有利益損失
売りポジションのみを保有損失利益
両建て売り損失分を買い利益分で相殺買い損失分を売り利益分で相殺

ThreeTraderで両建ては可能

ThreeTraderでは両建て取引することは公式サイトにて認められています。

また、ゼロカットの悪用など特定の禁止行為を除き、同一口座内での両建て取引に限らず、別口座や別業者を使った両建て取引も許可されています。

同一口座の両建て複数口座の両建て他の海外FX業者との両建て
可能可能可能

また、海外FX業者間での両建ては一般的に禁止されていますが、ThreeTraderのように他の海外FX業者との両建てを許可している場合もあります。

また、ThreeTraderでは、異なる口座間での両建て取引が許可されていますが、この方法で行われる両建てはゼロカットの適用外です。

他の海外FX業者で禁止でもThreeTraderでは問題ない両建て

  • ThreeTraderの違う口座での両建て
  • 他の海外FX業者との両建て
  • 経済指標発表時の高ロットの取引
  • 窓開け時の高ロットの取引

そのため、FX初心者には推奨されません。

ThreeTraderの両建てのメリット・デメリット

ThreeTraderでの両建てのメリット

  • 証拠金を減らさずにポジションを保有できる
  • 強制ロスカットを避けやすくなる
  • 相場の様子を長期的に観察できる
  • 相場変動に強く損失を最小限に防げる
  • 税金対策に活用できる

両建て取引を行うメリットは、買い(ロング)ポジションと売り(ショートポジション)の両方を保持すると、必要証拠金が差引きされ帳消しになり、証拠金を減らさずに強制ロスカットを避けてポジションを保有できたり、新規ポジションを注文できます。

買いと売りのポジション両方を保持することにより、含み益と含み損を大きくせずに長期で相場のトレンドを観察できます。

また個人の場合、1月1日から12月31日までの1年間で得た利益を翌年の確定申告で申請をおこなわなければいけませんが、含み損の利益は確定申告の対象外です。

年末に利益確定せずとも、両建て取引の含み益を保った状態で翌年に利益確定を持ち越すことができます。

ThreeTraderの両建てのデメリット

  • スプレッドや手数料の負担がある
  • マイナススワップだと毎日損益が発生する
  • ロスカットになるリスクが高まる

両建ては、同一の通貨ペアで売り買いのポジションを同時に保有するため、スプレッドや手数料などの取引コストが2倍かかります。

また、スワップの合計がマイナススワップとなった場合、ポジションを決済するまで毎日損益が発生してしまいます。

スワップポイントは日々変動していきますので、注文時に合計がプラススワップでも、気づいたらマイナススワップになっていた、といったリスクもあり得ますので注意が必要です。

ThreeTraderでの両建ての注意点

  • 経済指標に発表時の両建ては禁止ではないが危険
  • 複数口座の両建ては認められているがゼロカット対象外

経済指標に発表時の両建ては禁止ではないが危険

経済指標の発表時における両建て取引は、禁止されてはいませんがリスクが伴います。

このリスクは、経済指標やニュースの発表に伴う市場のボラティリティの増加と価格の大きな変動に起因します。

ThreeTraderでの取引では、このような状況下での両建ては許可されていますが、価格の激しい動きによる高いリスクを伴うため、慎重な取り扱いが求められます。

複数口座の両建ては認められているがゼロカット対象外

ThreeTraderでは、同一口座内だけでなく、複数口座を使った両建て取引も許可されています。

しかし、両建て取引を行う目的がゼロカット狙いである場合、その取引はゼロカットの対象外となります。

つまり、ゼロカット狙いで両建て取引を行った場合、その取引による損失は全額自己負担となります。

ゼロカット対象外になる理由

別口座間での両建ての場合、ゼロカットシステムを利用すると、片方の口座で利益を出しもう一方はゼロカットで損益がカットされるということになり、トレーダー側が一方的に得をする形になります。

こういった状況を防ぐためにも、同口座内以外での両建てについて利用規約で禁止している業者がほとんどです。

利用規約を守らずトレードを行うと、口座凍結や出金拒否となる可能性が高いので、利用規約の違反はしないよう注意しましょう。

ThreeTraderでのペナルティー

ThreeTraderで両建て取引する場合、禁止されている両建て取引もあります。

利用規約に反し禁止された両建てを行うと、利益没収や出金拒否などのペナルティーを受けてしまいます。

ペナルティー

  • 新規取引の停止
  • 利益の没収
  • 口座の閉鎖(残高を出金後)

また、悪質性が高い場合は口座凍結され二度と利用できなくなる場合もあるので、両建て取引をする場合は、利用規約違反に該当してしまわないように十分注意してください。

ThreeTraderの両建てについてのまとめ

ThreeTraderでは両建ては禁止されておらず、両建ては買いと売りの両方のポジションを持つことで長期的にトレンドを観察でき、利益が出やすくなったり、損失を抑えることも可能です。

また、ルールを守らず規約違反した場合、利益を没収されたり、出金拒否や口座凍結が起こる可能性があるので、注意が必要です。

ThreeTraderで両建てを行う際は、禁止事項やルールを必ず守って取引するよう注意しましょう。

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